2005年5月 1日

少し早い母の日


少し早いけれど、我が家では母の日のプレゼント(お手紙)をおかあちゃんに贈った。本当はお手紙をこっそり隠しておいて母の日(5/8)に送るつもりだったけれど、アトムがおかあちゃんにお話してしまった。

かあちゃんは毎日毎日元気いっぱいなアトムとウランに振り回されっぱなしで、少しも息つく暇もない。アトムが幼稚園に行くようになって少しは時間に余裕が生まれることを願わずにはいられなかったけれど、やはりそうはいかない。幼稚園の送り迎えで余計に時間と体力を消耗し、自由に食事もトイレもとれない日々がずっとずっと続いている。

家のリフォームや建替えを検討しているのでお金に余裕がないことは知っているし、お金で買えるプレゼントを贈ってもおかあちゃんはあまり喜ばないと思った。とうちゃん的にはゆっくりとした時間をプレゼントしたいけれど、そううまくはいかない。仮にとうちゃんがアトムとウラン2人を外に連れ出しても、おかあちゃんは普段できないことをするのが精一杯で、ゆっくりできるはずもない。そもそも、時間など母の日だからといってその日だけ特別にプレゼントするものでもない。

そこでアトムと相談した結果、単純ではあるけれど、おかあちゃんへのお手紙。アトムと一緒に『おかあちゃんありがとう。アトム』という感謝の気持ちと似顔絵を書いた。おとうちゃんが下書きをし、1枚レター用紙を重ねた上からアトムが文字をなぞるように書いた。似顔絵はアトムが一人で描いた。アトムが描いたおかあちゃんの似顔絵は『にっこり』笑っていた。何だか涙が出てきた。