2009年3月 6日

瞬足弁当箱だと!?


 総合商社の伊藤忠商事と子ども靴大手のアキレスは「瞬足」のライセンス事業についてパートナーシップ契約を締結した。子ども靴の瞬足ブランドを、伊藤忠が衣類や文具、ゲームなどへ広げていく予定だ。
 100万足売れたらヒットの業界で、2003年の発売以来、累計発売数が2000万足に迫る"化け物"商品。毎年売上げを伸ばし、今年も500万足以上の発売を見込む。瞬足のターゲットとなる幼児~小学生が約1000万人しかいないので、単純計算では小学生の二人に一人が履いていることになる。もはやブームを超えた定番ブランドである。 既に20のアイテムで契約を交わしており、年内に瞬足のアウターウエアやソックス、ナイトウエア、自転車、ヘルメット、文具、カバン、弁当箱などが発売予定だ。小売りベースで、初年度は20億円、3年後に150億円の売上げを目指す。
子どもの2人に1人が履く「魔法の靴」 瞬足ブランドは消費の起爆剤となるか|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン


瞬足は確かに多い。
小学校で下駄箱を眺めると瞬足だらけ。
あの子もその子もこの子も瞬足。

そして、これからは瞬足の靴下に瞬足のヘルメット。そして弁当箱まで。
「瞬足=子どもの運動靴」という方程式が崩れて、機関車トーマスやキティちゃんのように、小学校入学セットの1から10まで「瞬足」で揃ってしまうんだろうか。

 アキレスシューズ 瞬足
 アキレス [ACHILLES] シューズ「瞬足」ブランドについて伊藤忠商事株式会社とパートナーシップ契約を締結


2008年4月28日

みんなの経済新聞


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2007年10月26日

妊婦救急搬送実態調査


 平成18年に妊婦の救急搬送で、医療機関から受け入れを10回以上断られたのが45件あることが26日、総務省消防庁と厚生労働省が全国の消防本部を対象に実施した妊婦の救急搬送の実態調査結果で明らかになった。
 調査は奈良県で救急搬送中の妊婦を受け入れる医療機関が見つからず、死産した問題を受け、16~18年の3年間について実施された。
拒否10回以上45件 妊婦救急搬送実態調査  - MSN産経ニュース

詳しくは、 総務省消防庁の「救急要請における産科・周産期傷病者搬送実態調査の結果について」(平成19年10月26日 PDF)にて確認できます。
ただしこの資料、あくまで実態調査結果であって「調査をまとめて数値に落とし、その数値から見える傾向を表現している」に過ぎません。問題点の分析や対策には踏み込んでおらず、物足りなさがありました。

例えば「首都圏や近畿圏、政令指定都市が存する地域など大都市部において照会回数の多い事案が多く、地方部において少ない傾向にあります。」とあり、一見すると照会回数の少ない地方部の方が優れているように受け取れます。
しかし、そもそも存在する医療機関の絶対数が大都市部において多いことを考えれば、単に照会回数の比較(大小)はあまり意味を持ちません。
そして、産科・周産期傷病者搬送(いわゆる病院間搬送)の割合が地方部で高いことを考慮すれば、地方部では医療機関が限られ、少々受入環境が優れなくとも受け入れている医療機関の姿があるように思います。
・・・正にワタクシの田舎がこんな感じのようです。産科が少なくなり、症状によっては救急車で遠く離れた医療機関に運ばれる・・・そんな姿が思い浮かびます。

で、この資料でのポイントは『受入に至らなかった理由について、平成16年から平成18年までの3年間の傾向をみると、「処置困難」、「ベッド満床」、「初診(かかりつけ医がいない)」が増加傾向にあることがうかがえます。』でしょう。
そう、事ある前に初診を受けておくです。

オールアバウトだったかなぁ、かかりつけ医をつくっておくことが大事だと、どこかで誰かが説いていた。

「救急要請における産科・周産期傷病者搬送実態調査の結果について(平成19年10月26日)【PDF】