フェリックスの手紙
大切な人から手紙をもらう、ドキドキの体験。
封筒を開くときのわくわく。
時間と空間を経てゆるりと運ばれてくる愛は、ゆっくりじっくり結晶する。いくら便利な世の中になっても忘れてはいけない感動を、主人公のソフィーと一緒にに味わってみませんか。
夏休みに、大好きなウサギのぬいぐるみフェリックスとはぐれてしまったソフィー。新学期になって、1通の手紙が外国から届いた。なんと、空港で飛行機を間違えて外国へ行ってしまったフェリックスからだった。「ついでにほかの国にも行ってみるね」とのほほんフェリックス。最初は心配していたソフィーも、やがてフェリックスの外国だよりを心待ちにするようになる。
フェリックスの手紙は、封筒ごとそのままページに貼り付けてある。だからまるで自分に手紙が来たみたいで、うれしい。全部で6通。手紙と一緒にスナップ写真が入っていたり、トランクからはおみやげも。本文は読んであげ、手紙は子どもが自分で開いて読む、なんて楽しみ方はどうだろう。
Amazon.co.jp:フェリックスの手紙―小さなウサギの世界旅行 アネッテ・ランゲン, コンスタンツァ・ドロープ, 栗栖 カイ 本
このフェリックスの手紙は、とあるところで小学生低学年向けに紹介されていた本。
仕掛け絵本と言えば仕掛け絵本であるが、いろいろな封筒に様々な手紙が仕掛けられている。
本の活字を読みながら、ドキドキしながら封筒を開けて手紙を取り出す。そして読む。
何かこの儀式のようなやりとりが、こども達をワクワクさせるようだ。
親の期待以上にはまった本なので、メモメモ。
来月には東京国際ブックフェアが開催されるぞ。
Let's Go!!
<関連リンク>
第16回 東京国際ブックフェア
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