« 檜風呂と竹酢液 | メイン | 我が家に「ロッケンボック」がやってきた! »
2007年04月22日
安全基準
子ども達が触れ合うモノは事故が起こりにくい安全なモノでありたい、事故がおきても大惨事になることのない安全なモノでありたいものです。
しかし、安全基準といってもその数はいくつもあり、業界や商品、機関によってその範囲や尺度が異なるようです。よって、どの安全基準がもっとも信頼がおけるものなのか、基準が厳しいかは一概には言えず、最後は親の目が頼りという現状です。
おもちゃは楽しく、おもしろく、丈夫で、安全であり、しかも心身の成長に役立つものでなければなりません。中でも一番重要なのは、安全であることです。そこで玩具業界では、官庁や学識経験者、さらに消費者代表とも協議の上、昭和46年に「おもちゃの安全基準」を制定しました。
この基準は欧米先進国にも例がないほど厳しいもので、これに合格したおもちゃには「ST(セーフティ・トイ=安全玩具)マーク」をつけることになっています。「STマーク」のついているおもちゃは、「注意深く作られた安全に使用できるおもちゃ」と業界が太鼓判を押したものなのです。
社団法人 日本玩具協会:STマーク
SGマーク制度は、消費者の皆さまが日常使用する製品の安全性を確保し、安心して使っていただける製品を市場に提供する制度です。
そのために、SGマーク製品は対象製品ごとに安全性品質に関する認定基準を定め、この基準に適合した製品にのみSGマークを表示します。このような厳しい条件のもとで安全性が追求されているSGマーク製品でも、全く事故がないとは限りません。SGマーク制度は万が一の製品の欠陥による人身事故に対しても消費者保護の立場から賠償措置が実施されます
財団法人 製品安全協会:SGマーク
消費者の生命・身体に対して特に危害を及ぼすおそれが多い製品については、国の定めた技術上の基準に適合した旨のPS(C)マークがないと販売できず、マークのない製品が市中に出回った時は、国は製造事業者等に回収等の措置を命ずることができます。
これらの規制対象品目は、自己確認が義務付けられている特定製品とその中でさらに第三者機関の検査が義務付けられている特別特定製品があります。
愛媛県生活センター:PSCマーク
CEマークは、商品がすべてのEUの基準を満たすものに付けられるマークで、EEA(欧州経済領域)やトルコ、スイスで販売する際には取得が必要となる。
EU本部は、事業者が商品を輸入する場合や輸入した機械を導入する場合などにおいて、CEマークが信頼の証となると捉えている。この基準は欧州の既存各国での基準の調和の象徴である。
Wikipedia:CEマーク
GSマークのGSは、ドイツ語のGeprufte Sicherheit(Approved Safety)の略で、“安全性確認済”を意味しています。
GSマークは、ドイツの機器安全法にもとづいて検査され、安全性が認証された製品に付けられるマークです。GS認証は認証機関として正式に認定をうけた機関のみが行うことができ、その認証機関に対しては、信頼性や独立性が要求されます。
TUV Rheinland Group:GSマーク
Date : 2007/04/22 23:45
Posted : mytech
Category : 暮らしの道具
Tags :
安全基準
, CEマーク
, GSマーク
, PSC
, SGマーク
, STマーク
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
※ 下記URLの大文字「MT」を半角小文字「mt」に変換してご利用ください。
http://kurashi-no-shiori.com/cgi/mt/MT-tb15.cgi/1663
コメント
管理者の方へ
はじめまして、私テュフ ラインランド ジャパン株式会社、マーケティングに所属します、関野と申します。インターネットで検索中にこちらのページを拝見しました。上記につけていただいている弊社ウェブサイトへのリンクがErrorになってしまっているので、正しいページへのリンクを送らせていただいた次第です。
http://www.tuv.com/jp/tuv_gs_mark.html
とても簡潔にご説明されていて、わかりやすいページでした。
どうも有難うございます。
また、何かご不明な点がございましたら、お手数ですがご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
関野
Posted by : 関野歩美 : 2008年01月16日 15:57
関野様
ご指摘頂きました参照URLを変更致しました。
また、当初頂いた「問い合わせ電話番号」をコメントから念のため消去させて頂きました。
Posted by : mytech : 2008年01月17日 00:38
いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。


