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2007年04月03日

「地域安全センター」と「ふれあい安心センター」

 警視庁は1日、廃止した交番を「地域安全センター」として再利用する、全国的にも珍しい取り組みを始めた。「地域安全サポーター」と呼ばれる警察官OBが、住民から相談を受けたり、地域の警戒に当たる。
 パトロールで不在が常態化する「空き交番」解消策の一環。121カ所の交番を閉鎖し警察官を再配置する一方、87カ所をセンターに衣替え。さらに4カ所を自治体に移管するなどし、撤去を14カ所にとどめた。センターには、原則として午前8時半~午後5時15分、サポーター2人が勤務し、不在時はテレビ電話で所轄署員らが対応する。
交番:「地域安全センター」に再利用 警視庁-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
 東京・大田区で警視庁の「空き交番」が、地域住民が運営する「ふれあい安心センター」として生まれ変わり、その開所式が行われました。
 東京・大田区で行われた「ふれあい安心センター」の開所式には、区長や地元住民らが出席し、テープカットが行われました。
 この「安心センター」は、警視庁の田園調布警察署の交番が東京都から大田区に移管されたもので、今後は地元住民が防犯活動の拠点として運営します。
 「安心センター」には、警視庁OBが「安全サポーター」として配置され、地域住民の困りごとの相談などを受けつけるということです。
 警視庁は今月1日から「空き交番」を無くすために、110番通報が少ない121カ所の交番を、こうした「地域安全センター」に変更するなど、交番の大規模な整理・統合を行っています。
TBS:空き交番が「ふれあい安心センター」に

 最近、空き交番が多いなと実感していたところでした。無人の交番にテレビ電話らしきものが置かれているのですが、緊急事態のときに悠長にテレビ電話で状況説明などできるものかと、とても疑問に思っていました。「交番」から「地域安全センター」や「ふれあい安心センター」へ形はかわりますが、住民にとって住みやすく安全な街になることを期待したいものです。
 ちなみに、交番が赤色標灯で、地域安全センターは青色標灯になるそうです。

<関連リンク>
警視庁:交番から「地域安全センター」に変わりました


Date : 2007/04/03 23:58
Posted : mytech
Category : 暮らしのニュース
Tags : ふれあい安心センター , 交番 , 地域安全センター , 警視庁




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