ところで地盤調査とか文化財保護法とか地べたはどうなのよ
地盤調査はちゃんとしておきましょうということで、スウェーデン式サウンディング試験をしてもらいます。業者さんを頼んで1日で終わり。結果、表層改良をした方がよいということに。井戸水が出るくらいですから、水がちょっと出る場所なのはわかっています。表層より下の地盤はしっかりしているので、地面の表面だけがっちり固めてもらいます。これは工務店さんに、見積りに追加で、してもらうことにします。
掘れば遺跡も出る場所です。表層改良工事の前に、文化財保護法担当の教育委員会の人に立ち会ってもらいます。保護するような遺跡が出そうかどうかというのは、見る人が見ればひと目でだいたいわかるのだそうで、地表を見ただけで特に掘り起こして検査ということもなく、そのままオッケーで滞りなく進むことになります。もしも地下をつくるのなら掘り起こされる遺跡があるかもしれないので事態はややこしく、何箇所か試掘などするのだそうです。もし遺跡が出そうなら、2ヶ月ほど工事はストップして発掘作業になります。
こうして、水脈と、眠る遺跡の上に、家が建つということに相成ります。
小さい土地なのに、いろいろと地べたにあるものだねぇ。まぁ地球だからね。
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