2005年11月27日

吉祥寺へ森のエネルギー展のペレットストーブを見に行く


ohashi01.jpg東京は吉祥寺でペレットストーブを展示するというので見に行きました。

とことこと吉祥寺のアーケード街を歩いて子連れ歩きで10分ほど。伊勢丹とLOFTの前にある武蔵野市地域情報コーナーに到着。呼び込みの方もいて、誰でも気軽に立ち寄って見ていけるようです。さあ、中に入って、早速ペレットストーブをいろいろ見よう! 以前ペレットストーブを見に行った、東京ペレットのKさんが出迎えてくださいます。さて、ペレットス…「お箸つくれるんですよ、さぁどうぞどうぞこちらへ、ボクは何才かな? 4才? 最年少だな。じゃあ、一緒につくろうか。この木は高知のヒノキの間伐材でね…」おにいさんやおねえさんにいきなり連行(?)されるアトム。それに付いていく、かあちゃん。ぺぺぺぺれっとすとーぶ…と言う間もなく、なぜかナイフを手に持ち、間伐材の小片をしこしこ削っている、かあちゃん。

ナイフらしいナイフを初めて持つアトム。緊張しつつ、おにいさんに手を添えてもらって一心に木を削っています。かあちゃんも削っています。長細い四角い木片が、だんだんお箸の形になってきます。おにいさんに手伝ってもらって、ヤスリをかけて、名前を焼き印で入れてもらいます。素敵な箸袋までつけてもらいます。おぉ、すごい。

工作大会を終わって、ようやく展示されているペレットストーブを見るに至るかあちゃん。とうちゃんは、お箸づくりの間にいろいろと東京ペレットの方々に説明を受けています。でも、置いてあるのが3種類。見たいと思っていた種類のペレットストーブはありません。「あれは大きいので持ってこなかったんですよ」。えー、軽くショック。

置いてあるペレットストーブ、どれもただ置いてあるだけで火はついていません。さすがに街中のビルの1室ではペレットを燃やすことはできないのでしょう。でも、火のないペレットストーブは、ただの箱。実際にペレットの燃えているところを浜中材木店さんで見せてもらっていると、どうも味気なく物足りなく感じます。

ペレットストーブをお使いの方とのミニ対談が始まります。でも、アトムはお箸づくりでここはもう終了したようで、他のところへ行きたがります。東急のボーネルンドへ避難して、とうちゃんだけがペレットストーブの使用感などのお話をうかがうことに。

ohashi02.jpg翌日、自分でつくったお箸を朝ごはんのときに使い、幼稚園のお弁当にも持っていったアトム。
自分でつくったのが、よほど嬉しかったようです。

東京の森と木 / 地域のイベント・お祭り


2005年11月23日

住まいのバランスをとる評価関数ってないんですか!?


机上であったものが実際に動いてものづくりが始まると、これまで顕在化しなかった点が明るみになります。これらへの対応・対策に頭をひねりながら、限られたリソースや建築工程などの制約条件と日々戦いであります。
数理計画のように、与えられた条件のもとで評価関数を最適化するような問題であれば、キッチリ定式化(モデル化)することで定量的に解が出るのですが、家づくりはそうもいきません。評価関数ひとつ決めるのも、人が異なれば条件がかわる、条件が変われば解がかわる、時が経過すれば条件も変わる、はっきり言って定義できません。住まいのバランスをとる評価関数が定義できればいいのですけど、そこはプロの経験や知識、そして我々の勘や匂いでアナログ式に決めているように思います。もちろん街に溶け込み、人に溶け込めるように...。

注)いやぁ、数理計画であっても解が不定となることやAlternate解がでることもあるんで、そう簡単ではないんですけどね。


2005年11月22日

腹が減っては上棟できぬ


jyoto.jpg「上棟式は、今は、ほとんどしないですよ」と、建築家さん。

「いやあの、なにもモチを巻こうとかいうわけではないので、気持ちだけでも…」
「地鎮祭は、もし工事中に何かあったらということで、やりますけれどね、上棟式は…」
「いやあの、そんなに儀式ばっていろいろとやろうというわけではなくて、大工さんにちょっと食べてもらったりぐらいで…」
「結局、昔と違って、大工さんは会社組織になっちゃってるということなんですよね」

昔は、職人さんといえば、若い人は見習いで、先輩のお手伝いをさせていただいて、技を習得していたものでした。お給料などというものを、さしてもらうわけでもなく、むしろ先輩にタダ同然で教えてもらっているのだから、ありがたく思いなさい。そういうものでした。だから、若い見習いの人たちは、お腹がすいても思う存分食べるお金がなかなかありません。上棟のときぐらいお腹いっぱい食べなければもちません。そう思っていました。
かくいうかあちゃんも、仕事を始めたばかりの頃は、先輩のお手伝いからで、タダ働き同然でしたから。
でも、今は、そうだよね、大工さんといっても会社員だったりして、それなりにお給料をもらってたりするわけだし。今の時代、上棟式をするのも、若い人にとっては面倒なことだったりするのかもしれないなぁ…。会社の宴会より、彼女が待ってる家に早く帰りたかったりするのかもしれないしね。

設計の最初のころ、地鎮祭と上棟式をどうするかを建築家さんと打ち合わせしました。
上棟式をしないことになっていました。
でも、家の柱が立ち始めると、それでは、やっぱり、なにかが足りていないような気がします。

人が人の力でつくっているんだから。

近所にある時々お願いしている仕出屋さんにお弁当を頼もうと思います。ところが、上棟の日は休み! じゃあ、時々行くお寿司屋さんは? そこも休み! あぁ! 頼めるところがない! どこもかしこもお休み!
とうちゃんがいろいろな店のメニューを見て言います。「ケータリングの弁当屋さんでいいんじゃないのかなぁ…。この、サワラの西京焼の入ってる…」。あのね。丸の内のOLのランチじゃないんだからさ、そんなヘルシーなの出してどうすんの。肉体労働してるんだから、もっと、こってり~! どっさり~! してなきゃダメだって。まったくもう、わかってないなぁ。

その日開いているところで適当そうなところといえば、もうファミレスしかありません。でもファミレスも時代の流れに素直で松花堂弁当系ばかりです。行けるだけのファミレスを奔走します。あぁもうバーミヤンだ! ところがお店で注文しようとすると、「宅配は受け付けていません」と、電話番号の載ったチラシを冷たく渡されます。ファミレスって融通きかないなぁ…。電話電話。電話すると、「大量なので、在庫を確認しないと…」。あ゛あ゛~も~。食べ物売って商売してるんだから、在庫がないだの言わずにどーんと持ってこ~い!!

かくして、山のように、中華のお弁当が、上棟された家に届き、あとは大工さんたちで食べてもらうなりお持ち帰りするなりしてもらうことに。
上棟するのって、力仕事で、お腹が減るよね。


2005年11月20日

スギの床材は考えなおしていただけませんか?


daikusan.jpg
家の床はスギにしよう。工期が延びることを承知で決めます。

建築家さんに、とうちゃんから伝えてもらいます。
いつのまにか、とうちゃんは、工務店さんにも、「スギの床材にするので」と、メールを送っています。
工務店さんから、とうちゃんにメールが来ます。

「予定していたパイン材は、よく乾燥して目が詰まっている品質の良い材です。
工事が止まると、大工を配置変えしなければなりません。
スギの床材は考えなおしていただけませんか?」

…なんで、とうちゃんは、工務店さんにメール送ってるのかなぁ…。
…なんで、工務店さんは、施主に直接言ってるのかなぁ…。
間に設計管理の人が入っているのに、その人を通してやりとりしないと、わけがわからなくなってしまうんじゃないのかなぁ…。
なんだかこんがらがっています。

なにはともあれ、それまで家をつくってもらっている大工さんが変わってしまうというのは、なにかと不都合がありそうに思います。ただでさえちょっとイレギュラーな家、構造あらわしなので、神経を使ってつくってもらっている大工さんが変わってしまうというのは避けたいと思います。
パイン材が悪いというわけではありません。パイン材の床だって、素敵です。
スギ材の床、あきらめますか…?

もし、浜中材木店さんへ行ったときに、納期が1ヶ月かかるということをあらかじめ聞いておけば…。もし、家の見積りに2ヶ月かかっていなければ…。もし…。
家まるごと東京の木を使うのならともかく、規格の床材なら在庫があるのではないかと、勝手に思ってしまっていたのも、甘いところです。
家の見積りに時間がかかっているのを、検討をしているのだろうと、勝手に思ってしまっていたのも、甘いところです。

★使いたい素材があれば、在庫と納期をまず確認すること。
★見積りを取るときは、期限を限って出してもらうこと。途中経過も確認すること。
当たり前のことのようだけれど、家をつくるときには、ひとつひとつ積み重ねていかなければ、コトはうまく運ばないんだなぁと、思います。
みんなのいえでも、照明器具を決めるのに、納期でもめてましたっけ。家をつくるときのもめどころって、似たりよったりなんだろうな…。

もし、スギの床材を使いたければ、どの段階で発注すればよかったのでしょう?
設計の最初の段階では、まだ図面もできていないし、設計ができればすぐに工事に進むのがだいたいの家です。工事に入る前に発注をしなければ、間に合わないということになります。でも工務店さんと契約する前に発注はできません。よく乾燥した良い東京のスギ材を…ということになると、もっともっと時間が必要なのかもしれません。
いろいろと考えていると、自分のふるさとの東京、自分が子どものころからいつも眺めきていた山の木は、今どうなっているのだろうと、暗澹とした思いにたどり着きます。

Home-Room: [124]杉の床のある暮し-1


2005年11月19日

シニアシミュレーション「うらしまたろう」


 第5回「東京町家」勉強会で、東京ガス新宿ショールームのシニアシミュレーション、その名も「うらしまたろう」で、高齢者の疑似体験をすることができました。

 その概略は、メガネ、耳栓、サポーター、重り、手袋を身に付けることで視覚、聴覚、触覚、筋力、柔軟性の衰えを再現させ、各種体験をしてみるというものです。
※ 怪我防止のため、利き手利き足のみサポーター、重り、手袋を着用しました。

■階段シミュレーション
 勾配の違う2つの階段を昇り降りし、適切な勾配や手すりの必要性を体感するというもの。昇りよりは降りの方が恐怖感があります。降りの方が体への負荷が高いことがよくわかります。
勾配30度の緩やかな階段設置は狭小では難しい場合が多い。子どもがたちがいますから、「手すり」の設置と折曲り階段の場合は「踊場」の設置でしょうか。

■車椅子シミュレーション
 通路幅や敷居の段差、ドアの開閉を体感するというもの。何気ない勾配に見えるのに、これが結構難しい。車椅子初体験ということもあるかもしれないのですが、左右のタイヤをバランスよく漕ぐのは至難の業。少し勢いをつけたら前タイヤが浮いてウイリー状態。さらに、車椅子で開き戸はダメですね。片手でドアを持ちながら、車椅子を片手で後退させるなんて容易ではありません。これが杖を突いていたとしても同じでしょう。
アトムがある公共施設の開き戸で怪我をしてからというもの、開き戸は恐いイメージがつきまといます。使いやすさという点からも引き戸がよいのでしょうね。

■浴室シミュレーション
 浴槽の高さを変えて出入りのし易さを体感するというもの。サポーターや重りは立っているときは多少動きづらい程度という感じであったのですが、一度浴槽に座っていざ立とうとすると、これがなかなか立てない。狭い浴槽でスッポリはまると、体もひねれないので立ち上がることが困難でした。また、視覚も衰えているので浴槽の底までの距離感がつかめず、転びそうになります。
腰掛けて浴槽に出入りする工夫が必要ですね。

■視覚シミュレーション
 白内障を体感するというもの。コントラストがない画像は全て区別がつきません。遠近感もなくなるし、よく見えないというのはストレスとなります。

■聴覚シミュレーション
 聴覚の衰えを体感するというもの。同じ母音の言葉の区別がつかない、雑音や音楽がバックに流れているとサッパリもって区別がつきません。さらに、自身がどの程度の声の大きさで話をしているのか、サッパリわからなくなります。こちらもストレスになります。


2005年11月17日

スギ? パイン? どっちの床でショー


sugi.jpg老舗のうなぎ屋さんなんて、注文してから鰻さばくから、うな重来るまで1時間とか待ったりするっていうよね。

家の設計段階での見積りは、床は無垢のパイン材となっています。いちおう床材は押さえてあるそうです。
でも、東京産のスギの床はどうかと、工務店さんから浜中材木店さんへ見積りを取ってもらいます。

スギの床にすると、輸送費込みで約10万円のアップ。
納品されるまで、注文してから1ヶ月かかるとのこと。
ところが現場はもう動いているので、1ヶ月を待つと、工期にも遅れが出ます。
10万円のアップは、他の設備を調整するなどして、なんとかならないという金額ではありません。

「スギは反ったり割れたりするかもしれないけれど…」と、建築家さん。
かあちゃんは、「タンポポハウス、すてき」なんて思っているわけですから、木が反ったりしてもいいかなと。とうちゃんは「反れた木につまづいたりしたら…」とか心配します。それもそうだね。いやーでも、そこまで反りますかねぇ。

柔らかいスギ。傷がつきやすいので避けられることが多いらしいです。でも柔らかい床にしたいのは当初からの希望です。子どもたちが転んでも痛くない。足の衝撃も吸収してくれる床。
ジメジメした家もイヤです。カビが生えます。ノドによくありません。湿気が多い季節も水分を吸収して家の中の空気をサラっと保ってくれそうなスギ。乾燥した季節には水分を放出してくれそうなスギ。
それにやっぱり地元の木って、なんか肌に合うんじゃないのかな…。

でも、それらは推測でしかなくて。
パイン材と、東京産のスギ材を比べると、なにがどれほど違うんだろう??
パイン材の床の家とスギ材の床の家に住んで比較してみたことがあるわけでもなく、どう違うのか、実感ではわかりません。

工期の遅れは、それもまた出費に繋がります。
引越しも困難になるかもしれません。
スギかパインか。待つべきか、待たざるべきか。
タイムリミットは迫っています。ていうか、タイムリミット過ぎてます。
どうしたらいいでしょう? どっち?


2005年11月15日

ところで地盤調査とか文化財保護法とか地べたはどうなのよ


swedish.jpgところで、家が乗る地べたの話をさらっと。

地盤調査はちゃんとしておきましょうということで、スウェーデン式サウンディング試験をしてもらいます。業者さんを頼んで1日で終わり。結果、表層改良をした方がよいということに。井戸水が出るくらいですから、水がちょっと出る場所なのはわかっています。表層より下の地盤はしっかりしているので、地面の表面だけがっちり固めてもらいます。これは工務店さんに、見積りに追加で、してもらうことにします。

掘れば遺跡も出る場所です。表層改良工事の前に、文化財保護法担当の教育委員会の人に立ち会ってもらいます。保護するような遺跡が出そうかどうかというのは、見る人が見ればひと目でだいたいわかるのだそうで、地表を見ただけで特に掘り起こして検査ということもなく、そのままオッケーで滞りなく進むことになります。もしも地下をつくるのなら掘り起こされる遺跡があるかもしれないので事態はややこしく、何箇所か試掘などするのだそうです。もし遺跡が出そうなら、2ヶ月ほど工事はストップして発掘作業になります。
こうして、水脈と、眠る遺跡の上に、家が建つということに相成ります。

小さい土地なのに、いろいろと地べたにあるものだねぇ。まぁ地球だからね。


2005年11月14日

続 第5回「東京町家」勉強会 『住まいはバランス』


 「東京町家」勉強会、全5回のうち第2回目から4回参加させていただきました。おとなしくしていられない子どもたちを連れての参加でしたが、皆様の暖かい心配りに、ただただ感謝申し上げる次第です。勉強会の数を重ねると共に私たちの家も少しずつ形になってきました。山あり谷あり、波乱だらけの家づくりですが、一応の完成を目指して工事中であります。完成(竣工)しても家づくりは続きます。


 今回の勉強会のテーマは『住まいはバランス』。これは今回の勉強会のテーマというよりは、この勉強会のテーマであり、結論、そして解のない永遠の課題でしょうか。

 ・矛盾するたくさんの要望
 ・予算
 ・法律
 ・周囲の環境

 「バランスよく考えることは難しい。更に住宅造りはそれぞれの家族の特殊解で、一般解などありえません。」と言われるように、バランスのとり方に明快な解があるわけではなく、ひとつの形になったそれは、ある家族の特殊解なんでしょうね。そして、家族だけではひとつの形にできませんから、プロの方々がこんがらがった糸玉を一つ一つ解きほぐし一本の糸に紡ぎ直して下さった結果であり、その中で一番難しいことは「バランスを取るために切り捨てる」ことなのだと思います。

 東京町家の皆さんが取り組んでこられた、そして取り組んでいかれようとしていることは、ひとつひとつの課題に対しては明快な解をもちながら、どうバランスを取るかという姿勢、信念を打ち出すことだったのではないかと思っています。

 今回は最終回ということで各工務店さんの熱いメッセージも伺うことができました。機会があれば、また家づくりに携わる様々な方(営業さん、大工さん、そして実際に東京町家を実現されたお施主さん)のお話も聞けるとまた違った何かを見つけることができるような気がした1日でした。

シニア体験については、また日を改めてエントリーします。


2005年11月13日

第5回「東京町家」勉強会 『住まいはバランス』


tokyomachiyatenugui.jpg回を重ねて最終回となった「東京町家」勉強会へ。新宿パークタワーへ行きます。今回のテーマは『住まいはバランス』。

例によって子どもたちを連れての参加、静かに座っているのに飽きてきた子どもたちを連れて中座していたかあちゃんは、全部聞いていません。貴重な体験もしていません。
とうちゃんが、明日、そのへん、ちゃんと書く、と勝手に決めて、今日は、ほんの少し。
今日のとうちゃんは、「疲れた」と言って、とっとと寝てしまいました。情けないものです。「疲れた」と言ってとっとと寝る男はサイテーですわ。やーねー。

「設計中、途中でイヤんなっちゃう人が」という相羽建設さんからのお話。うんうん、そーでしょうねぇ。「あきらめが悪い人が多い(笑)」。そーでしょうねーそーでしょーねー。「あきらめずに楽しめる人でなければ」。あぁそうでしょうとも。もし、かあちゃんがまったくの素人だったら、イヤになってやめているのかもしれないなぁ…家の設計って…。

伊礼さんの『オキナワの家』サイン本を、抽選会でアトムがいただきます。これはもっと大きくならないと渡せないかな。大事にしようね。
東京町家さんの日本手拭もいただきます。同封されていた、この手拭について書いてある文章を読みます。…あれっ、これ……。普段から手拭や風呂敷を持ち、赤ちゃんも布1枚でくるんで育てたわけなんですが、その文章に書かれている「布1枚の文化」のような家…、それって、おとといぐらいにかあちゃんがオネオネと思っていたことで、あやうくブログに書くところでした。よかった、書かないで。(笑)

勉強会がこれで終わりかと思うと寂しい気持ちがひたひたとします。もしも、ウチの建設予定地が相羽建設さんの施工エリアだったとしたら…それは設計事務所を当たる前に思ったことだったけれど…その思いがもう一度よみがえります。
とても素敵な、暖かい勉強会でした。


2005年11月 5日

井戸水の家は例がないんだって


新規に井戸水を使用する家は、過去に例がないんだって。sutekon.jpg

家が形になりはじめました。
排水や上下水道も形になりはじめます。
なんだか、とうちゃんが、水道局と交渉しているんだそうです。どうやって井戸水の下水道使用量の算出方法を決めるのかとか。

まぁ屋根に水を流そうって家は、あんまりないよね。
それはそうかもしれないけれど、井戸水を新規に引く家は前例がないなんて、ちょっと意外。でも、今は井戸の掘り手がほとんどいないらしいので、前例がないというのも、それもそうなのかもしれないねぇ。
それはイイじゃないの。誰もやったことがないなら、なんかクリエイティブだし。とうちゃんに水道局さんと交渉してもらいましょう。雨水利用の途も考えといてね。

さて、家の工事をしていただいている高政工務店さん。OZONE家づくりサポート登録工事会社さんでもあります。どうですか、井戸水利用。ややこしいと言えばややこしいですけれど、うまく工事をお願いしますねぇ。水道水も完全に捨てるわけにもいかないし、どうなるんでしょうかねぇ。もう配管と配管と配管と、どうしますかねぇほんと。