2005年8月17日

現代に蘇るか 井戸水クーラー


井戸水活用法について思案する中、『エコな井戸水クーラーを作ろう』の作者のOさんからアドバイスが頂けた。Oさんから『記事元さえ明記していただければ転記、転載は、自由にしてください。』と、快い回答も頂いた。この場を借りて御礼申し上げるとともに、頂いたアドバイスをもとに、まとめてみる。

●室外機単独で送風が可能な機種を選択するべし(室外機がないと動作しない室内機がある)
●接着は全てシリコンでするべし
●水量の調整用のバルブは、室内機の手前に設置するべし(室内機で水圧が高くなると水漏れを起こす可能性がある)
●井戸水クーラーはエアコン性能の半分と思うべし(仕事をするには扇風機が必需品)
●使用水量は2~3リットル/分

最後に、温水を通して暖房に利用することは理屈的には可能であるが、現代のエアコン暖房の熱効率が良くなってきているので、あまりメリットはない(灯油ボイラーで熱効率的にトントン)というアドバイスをいただきました。つまり、電気温水器(エコキュート)で温水をつくるのでは、エアコン暖房より高コストということでしょうか。


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コメント[4]

井戸水に不純物が混じらないように、ストレーナーを設置してください。
砂粒や金属片が混じると、配管内で錐揉み現象を起こして配管に穴を開ける場合があります。
流量が多過ぎると起こり易くなります。

東京町家さん、コメントありがとうございます。

古屋解体時に、お隣さんの給湯器に砂(泥)が流れ込んで壊してしまう事件に遭遇していますし、ストレーナーの設置は必須ですよね。

初めまして。
ずいぶん昔の話ですが、私が小さいときに住んでいた家はセントラルヒーティングでクーラーは確か井戸水を回していたと記憶しています。
23年くらい前に建てた家でした。
もっとキンキンに冷えるクーラーがいいのに…と、当時は思いましたが今思えば優しい涼しさだったと思います。
なんの参考にもならない話ですみません。
ステキなおうちが建ちそうですね、ブログ楽しみにしています。

makiさん、コメントをありがとうございます!

井戸水クーラーを使っていらっしゃったのですね! いえそれよりも、makiさんのブログが、なにげないのにひとことが素敵で、そっちの方に感動してます。

ぜひぜひまたいらしてくださいませ。

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