2005年6月 5日

T社の建築家さんに会う


T社の登録の建築家さんに初めて会った。

何度かT社には行っているけれど、建築家さんに直接会うのは最初だ。プランがどんなふうになったのか期待して行く。ところが、建築家のMさんから出されたのは、かあちゃんが描いた図、そのままの図だった。

どうやら、かあちゃんが描いた図をそのまま図面にするつもりらしく、どういう意図で描いたのか細かいところを確認しようとしているらしい。
でも、そういうつもりで図を描いたわけではない。それは違う。方向性を描いだけのつもりで、実際にこの間取りにしろということではない。それぞれの場の用途の目的を明確にすれば、組み直せるのではないかというつもりで描いたものだ。そうじゃないそうじゃない、このままつくれってことじゃない。その先は建築家さんが考えることだ。

かあちゃんが抱いていたウランに声をかけるでもなく、私たちのことを聞くでもなく、Mさんは、図面の上に線を書き、自治体の規制の説明とかをいろいろとされる。

過去の作品を教えていただくと、建売住宅がほとんどだった。建売住宅が主な建築家さんというのは、かあちゃんにはよくわからないけれど、こういうものなのかなと、思う。



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